サーマルカメラ
サーマルカメラ設置場所例
人が集まるエリアの入口に設置すると、一人ずつ体温を測定し、発熱者を瞬時に検知します。
検温時間を削減し、管理・運営を簡単にすることができます。
病院
スーパー
駅・空港
公共施設
オフィスビル
工場・物流倉庫
学校
イベント会場
サーマルカメラの特徴
誤差士0.5℃の高精度検知
自動アラートで体温の高い人を特定可能
AI(人工知能)により、温度測定の誤差は土0.5℃と高い精度で体温測定ができます。また、あらかじめ設定した温度以上を検知した場合には、瞬時に画面と音声によるアラートで通知し、対象者に接触することなく情報が得られるので、検査する側の感染リスクを抑えることができます。
一般的なカメラ用ブラケットや
三脚を使って工事不要の簡単設置も可能
サーマルカメラは設置性に優れており、壁や天井から吊り下げて設置できます。さらに、カメラなどの三脚を使って設置することもできるため、屋外や屋内の常設以外に、イベントなど一 時的な設置にも対応が可能です。
最大20人までOK!早めの感染予防対策体温チェックの労力を大幅カット
多数の人が往来する場所でもスピーディに検査を実施でき、非接触で発熱者を検知するので、接触による感染リスクを格段に低減できます。
01.人の往来の多い入 口な どにサーマルカメラを設置
屋内の入口や屋外の人の往来の多い場所などにカメラを設置します。
02.サーマルカメラで最大20人までまとめてスクリーニング
サーマルカメラにて一 度に多人数の体温をスクリーニングすることで、体温チェックの労力を省き素早く効率的に発熱者を検知できます。
03.別室に誘導し、温度計による検査を実施
発熱の疑いのある対象者を別室に誘導し、体温計による検査を行います。
サーマルカメラ仕様・参考価格
- 測定人数~20人
- 測定距離1~3m
- 測定誤差±0.5℃
- 測定温度範囲30~45℃